エイリアンフロンティアーズ(Alien Frontiers)-iPadボードゲームアプリレビュー


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Alien Frontiers(エイリアンフロンティアーズ)

リソースマネジメント(資源管理)と惑星開発をテーマにした同名のボードゲームのアプリ版です。ダイスが船を表しており、ダイスを振ってそれを様々な場所に配置して、リソースや効果を得て、最終的に勝利点を競います。
1-4人用
¥500
iPadアプリ
オフライン対戦
2015-02-08 02.07.43

ルール概要

ゲームの目的

ゲーム終了時、勝利点(VP:victory point)を最も多く集めた人の勝利です。同点の場合には、異星人技術カードの数が多い方が勝利。それでも同点の場合は、鉱石コマの数が多い方が勝利、それでも同点の場合には、燃料コマの多い方が勝利。

ゲームは、誰かがコロニーコマを全部配置した時点で即終了し、点数計算となります。アプリの場合には、画面上部に常に点数が見えているので、改めての点数計算はありません。

ゲームの流れ

手番が来たら、ダイス(サイコロ)を振ります。
出た目のサイコロを、様々な効果がある場所に配置します。
この時、異星人技術カード(Alien Tech Card)を使ってもかまいません。
すべてのダイスを配置したら、次の人の手番となります。

iPadでは、このボード全体画面でずっとプレイします。
2015-02-07 10.16.30

軌道施設(Orbital Facilities)の効果

ダイスを配置して得られるリソースなどについて紹介します。ダイスは、同時に配置しなければいけない施設(同じ数字のダイスを配置しなければいけない施設)と、1つ1つダイスを配置できる施設があります。

solar converter

ダイスの目の半分(端数切り上げ)の数の燃料コマ(Fuel)を得ます。
solar-converter

orbital market

配置したダイスの目と同じ数の燃料コマを、鉱石コマ(Ore)1つと交換できます(手番中、燃料コマがあれば何度でも可能)。同じ出目のダイスを2個配置する必要があります。
orbital-market

alien artifact

ダイスを1つ置くと、場に表示されている異星人技術カード3枚を違うものに交換します。
ダイスを2個以上置き、ダイスの目が8以上なら、場に出ている好きな異星人技術カードを1枚もらえます。
alien-artifact

raiders outpost

1・2・3という感じの連番になっているダイスを3つ置くことで、他のプレーヤーから燃料コマ・鉱石コマを合計で4つ奪うか、他のプレーヤーから異星人の技術カードを奪うことができます。
この場所のダイスについては、置かれているダイスの連番よりも大きな数字の連番であれば、置かれているダイスを取り除いて自分のダイスを配置することが可能です。
raiders-outpost

lunar mine

置いたダイスの1つにつき、1つの鉱石コマを得ることができます。ただし、ここにダイスが置かれている場合、そのダイスの目以上のダイスでないと配置できません。
lunar-mine

colony constructor

同じ目のダイス3つと、鉱石コマ3つを消費することで、中央の惑星に自分のコロニーコマを配置することができます。
colony-constructor

colonist hub

ダイスを配置すると、コロニーコマがここに1つ置かれます。追加でダイスを配置すると、コロニーコマが右に移動し、灰色の部分に到達したら、中央の惑星に自分のコロニーコマを配置することができます。配置する際には、燃料コマ1と鉱石コマ1が必要です。
shipyard

shipyard

同じ目のダイス2つと、燃料コマと鉱石コマを消費することで、自分の手持ちのダイスが増えます。消費する燃料コマと鉱石コマは、持っているダイスの合計の数によって変化します。
colonist-hub

maintenace bay

追加されたダイスなどが置かれる場所。ダイスを他の軌道施設に配置できないときに、ここに置くことも可能です。次の手番に、自分の手元に戻ってきます。
maintenace-bay

terraforming station

6の目が出たダイスを配置し、燃料コマ1と鉱石コマ1を消費することで中央の惑星にコロニーコマを配置することができます。他の軌道施設では、次の手番に自分の元にダイスが戻ってきますが、この施設では使用した6の目のダイスは消費され、戻ってきません。
terraforming-station

中央の惑星の地域ボーナス(Territory Bonuses)

中央の惑星にコロニーコマを配置すると、その地域のボーナスを得ることができます。ボーナスを得ることができるのは、その地域で一番多くコロニーコマを配置しているプレイーヤーのみです。同数の場合には、どちらもボーナスを得ることができません。

lem badlans

軌道施設のsolar converterにダイスを配置したとき、配置したダイス1つにつき、1つの燃料コマを追加でもらうことができます。
lem badlans

heinlein plains

軌道施設のorbital marketを使用する場合、ダイス目に関係なく、燃料コマ1つにつき、鉱石コマ1つと交換できるようになります。
heinlein plains

pohl foothills

異星人技術カードを使用するとき、必要な燃料コマの数が1つ減ります。
pohl foothills

van vogt mountains

軌道施設のlunar mineを使用する際に、通常は置かれているダイス目以上のダイスを配置しなければなりませんが、自分の手番に最初に置くダイスは、置かれているダイス目を無視して配置が可能になります。2つめのダイスは、軌道施設のlunar mineの通常のルールが適用されます。
van vogt mountains

bardbury plateau

軌道施設のcolony constructorを使用する際に必要となる鉱石コマの数が1つ減り、鉱石コマ2つで施設を利用できます(通常は3つ)。
bardbury plateau

asimov crater

軌道施設のcolonist hubにダイスを2個配置すると、コロニーコマを3マス移動できます(通常はダイス1個につき1マスなので2マスです)。
asimov crater

herbert valley

軌道施設のshipyardを使用する際に、必要な燃料コマと鉱石コマの数が1つ減ります。
herbert valley

burroughs desert

燃料コマ1と鉱石コマ1を消費すると、ダイスがmaintenace bayに移動し、次のターンに自分のダイスとして使用できます。
burroughs desert

異星人技術カード(Alien Tech Card)

自分の手番中に使うことができるカードとゲーム終了時に効果を発揮するカードがあります。また、同じ異星人技術カードは持つことができません。

data cristal

燃料コマ1つを消費すると中央の惑星の地域に配置されているコロニーコマのボーナスを利用できます(1手番1回)。この効果で、burroughs desertのボーナス(ダイスが1つ増える)は使用できません。
また、このカードを最初に捨てたプレーヤーは惑星の地域の好きな場所に陽電子フィールド(Positron Field)を設置できます。陽電子フィールドが配置された後、data cristalが捨てられた場合、配置されている陽電子フィールドを移動することができます。
陽電子フィールドは、ゲーム終了時に1勝利点となります。
data cristal

gravity manipulator

燃料コマを2つ消費すると、1つのダイス目を1増加し、別のダイス目を1減少させます。
また、このカードを最初に捨てたプレーヤーは惑星の地域の好きな場所にリパルサーフィールド(Repulsor Field)を設置できます。リパルサーフィールドが配置された後、stasis beamが捨てられた場合、配置されているリパルサーフィールドを移動することができます。
リパルサーフィールドが置かれている地域は、コロニーコマの移動や増減ができません。
gravity manipulator

stasis beam

燃料コマを1つ消費すると、1つのダイスの出目を1増やすことができます(1手番1回)。
また、このカードを最初に捨てたプレーヤーは惑星の地域の好きな場所に隔離フィールド(Isolation Field)を設置できます。隔離フィールドが配置された後、stasis beamが捨てられた場合、配置されている隔離フィールドを移動することができます。
隔離フィールドが配置されてい地域は、地域ボーナスを得ることができません。
stasis beam

booster pod

燃料コマを1つ消費すると、1つのダイスの出目を1増やすことができます(1手番1回)。
また、このカードを捨てると中央の惑星の地域に置かれたフィールド発生器(陽電子フィールド、隔離フィールド、リパルサーフィールド)のうち1つを取り除くことができます。
booster pod

polarity device

燃料コマを1つ消費すると、ダイス1つをひっくり返すことができます(1手番1回)。つまり、1は6に、2は5になるということです。
また、このカードを捨てると、異なる地域に配置されたコロニーコマを入れ替えることができます。
polarity device

resource cache

手番開始時にダイスを振ったとき、奇数の目が多ければ鉱石コマを1つ、偶数の目が多ければ燃料コマを1つ獲得します。
ただし、偶数と奇数が同数だった場合は、燃料コマ1つと鉱石コマ1つを獲得後resource cacheを捨て札にします。
resource cache

plasma cannon

軌道施設に配置された他のプレーヤーの船(ダイス)を取り除くことができます。1つ取り除くのに燃料コマ1を消費します。ただし、1手番中に複数の軌道施設は選べません。
また、このカードを捨てると、他のプレーヤーのダイスを1つ取り除くことができます。ただし、次の手番に3個未満になるプレーヤーは選択できません。
plasma cannon

holographic decoy

他のプレーヤーの資源やカードを奪う軌道施設raiders outpostの効果を1回防ぎます。軌道施設raiders outpostを使ったプレーヤーはこのカードしかとることができません。奪ったとこでholographic decoyが2枚になる場合は、1枚が捨て札になります。
holographic decoy

orbital teleporter

燃料コマを2つ消費することで、軌道施設に配置した船(ダイス)を別な軌道施設に移動することができます。ただし、コロニーコマを配置できる軌道施設terraforming stationに配置された6の目のダイスは移動できません。
また、このカードを捨てると中央の惑星に配置されたコロニーコマを他の地域に移動させることができます。
orbital teleporter

alien monument

ゲーム終了時に持っていれば、勝利点1。
alien monument

alien city

ゲーム終了時に持っていれば、勝利点1。
alien city

※アプリ内のルールには、Teleporal Warperというカードが書いてあるのですが、アプリをプレイしている感じでは見つけることができませんでした。

プレイ動画

コンピュータとの2人対戦。

レビュー

こうして細かく書いてしまうほど、、非常に面白かったです(‾▽‾@)♪♪♪  コンピュータ戦ではなく、プレーヤーと対戦したいなあと思いました。

iPadが1台あれば、画面をくるくると回しながらですが、複数人でもプレイできます。基本、ボード画面しかないので。

個人的にはかなりおすすめのボードゲームアプリです。オリジナルのボードゲームもプレイしたいですが、日本ではあまり定価で売ってないかも。

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