嫌いなボードゲームはないけど、苦手なボードゲームは一杯ある


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私は、嫌いなボードゲームはありません。でも、苦手なボードゲームは一杯あります。

前のエントリ「私がつまらないと思っているボードゲームは、他の誰かにとって最高のボードゲームかもしれない」では、「嫌い」という言葉を敢えて使いました。

それはいろいろな絡みからなのですが、正確には「嫌い」ではなく「苦手」なのです。

私は、人狼が苦手です。ウソをつくのが下手で、顔にすぐ出るので。。。先日の人狼会でも、はじめて狐を引いてうれしくなっちゃって顔が緩んでいたらしく、占い師の初日占いで溶けました(笑)なので、人狼側だと、なかなか勝てないので苦手です。

あと、運要素が強いボードゲームも苦手です。私は、将棋からゲームに入っているのでアブストラクト系が好きですし、いろいろと手筋を考えるのが楽しいタイプです。ですので、何も考えず、ただサイコロを振るだけのようなゲームは勝ち方がわからず苦手なのです。

さて、ここで、上の文章の「苦手」を「嫌い」に変えてみましょう。

多少、文章としてはつながりがおかしなところもありますが、印象がかなり変わると思います。

で、ここからが本題。

「嫌い」になるには理由があります。

そして、多くの場合、自分に原因はなく、相手に原因がある思っている時に発する言葉だと私は考えています。

だから、私は嫌いなボードゲームはないのです。

「苦手」にも理由があります。

「苦手」は、自分に原因があり、相手に原因がないと思っている時に発する言葉だと私は考えています。

だから、苦手なボードゲームはいっぱいあるのです。

ボードゲームを楽しめなかった時、私は、自分のプレイや振る舞いを振り返ります。そして、なぜ楽しめなかったのか?を追及するのではなく、どうすれば次回楽しめるのか?を考えます。

これは、ボードゲームのプレイスタイルと一緒です。ゲームに負けて悔しいとき、なぜ負けたのか?を追及するのではなく、どうすれば勝てるのか?を考えます。

私も昔は、嫌いなものが一杯ありました。ただ、自分の弱さに気づき、自分にも原因があることに気付いてから、考え方が180度変わりました。そして、本当は嫌いではなく、苦手ということに気づきました。

また、相手に原因を求めると、それが自分にも返ってきます。相手が悪いと強く言うと、大きな反発が返ってくるのです。それは当然で、多くの場合、自分にも原因があるからです。

私は神様ではないので、いっぱい失敗もしますし、間違ったことをしてしまうことがあります。そして、それは他の人もそうだと思っています。個人的には、それを受け入れることが大切なのではないかなと今は思っています。


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