ライトプレイヤーは、すべからくミドルプレーヤーを経てヘビープレーヤーになるのか?


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ボードゲーム市場構造の課題点と対策について考えてみる: 日本のボードゲーム市場について真剣に考えてみる
を読んで、個人的にずっと疑問に思っていたことがあります。

それは、ボードゲームにおいて
ライトプレイヤーは、すべからくミドルプレーヤーを経てヘビープレーヤーになるのか?
という疑問です。

個人的には、半分合っていて、半分間違っていると思っています。

このような段階を経るのは、人間に時間という概念が存在しているためです。つまり、最初からヘビープレーヤーには成り得ないからです。

しかし、時間が経過すれば、すべからくヘビープレーヤーになるのでしょうか?
また、うまくアピールすれば全てのプレーヤーがヘビープレーヤーになるのでしょうか?

個人的には、それは違うのではないかなと思っています。

つまり、
ヘビープレーヤーになる人は、そもそもそのような素養がある人なのではないか?
というのが私の考えです。

ライトプレーヤーの素養しか無い人を、無理矢理ヘビープレーヤーにはしにくいということです。そして素養がある人は、周りが何もしなくても勝手にヘビープレーヤーになっていきます。

具体的に言えば、私はファッションにあまり興味がありません。ですので、ファッションのことはほとんど考えていません。ファッション雑誌も読みませんし。
たぶん、これからも変わらないでしょう。そして、これがファッションにおける私の素養なのだと思っています。

つまり、人間には嗜好があり、そして伸びしろとなる素養があるという考えです。これは能力ではなく、嗜好だと思っています。

で、何が言いたいのかというと、
ライトプレーヤーをがんばってミドルプレーヤーにするよりも、ヘビープレーヤーの素養がある人をボードゲーム業界に引っ張り込む方が、ボードゲーム業界の活性化に繋がるのではないか?
ということです。

これは、私自身と私の友人たちを観測し、私が出した結論です。

つまり、10人のライトプレーヤーを増やすよりも、1人のヘビープレーヤーを見つけた方が、結果としてライトプレーヤーの数が増え、ノンプレーヤーにボードゲームを知ってもらうきっかけも増えるのではないかなあと思っています。

で、そのようなヘビープレーヤーの素養がある人は、どんな人でしょうか?

個人的にですが、やはりテレビゲームのミドルプレーヤーやヘビープレーヤーは、ボードゲームでも同じような素養があると思っています。100%ではありませんが、かなり嗜好がかぶる人が多いのではないでしょうか?

また、将棋、囲碁をプレイしている人も同じような素養があると思っています。

個人的なボードゲーム普及プロジェクト「ボードゲームの日」

最後にボードゲームをもっといろいろな人に知ってもらえたらなあと思い「6月9日をボードゲームの日にしよう!」という個人的プロジェクトを行っています(笑)

ボードゲームの日をネタに、ボードゲーム会に誘ったり、ボードゲームをプレゼントしたりして、ボードゲームを知らない人にアプローチするきっかけになればなあと思っています。

今年は日本全国で何人かの方が賛同していただきました。ありがとうございますヾ(´ー` )ノ
賛同していただける方がいらっしゃれば、@boardgameloveまで、お気軽にご連絡ください。


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